「これはなに!?オタクくん浮気したでしょ!!」
彼女の怒号が部屋に響く。
「ひどいよ!!結婚しようって言ったのは嘘だったの!?」
今、この場でするべきこと。
それは、一刻も早く彼女の機嫌を直すことだ。
「え…?オタクくん…?」
ぎゅっと彼女を抱きしめる。
「私も…オタクくんのことは…好きだよ…?」
彼女の耳元で、気持ちを囁く。
「でも…うぅぅ…そんな言葉で…」
あと一押し。
ならば。
──これを、使う時が来た。
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