投稿日: 2025年3月17日2025年3月17日妄想彼女日誌 「オタクくんのこと、嫌いだから」 「近づかないでよね。話しかけないで」 ──なによ。オタクくんのくせに。 オタクくんのくせに。オタクくんのくせに! 「…大っっっ嫌い…!!」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年3月16日2025年3月17日ひしょとも! 「ふつおくんが女子と話してるーっ!」 「ひゅーひゅーっ!」 「どうしたの?ふつおくん」 「あんなバカ達のいうことなんて気にしなくていいのよ」 そして数年後── おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年3月14日俺が彼女に堕とされるまで 「オタクくん…女の子と手を繋いだの…もしかして、初めて…ですか…?」 「うれしい…!」 「私が…オタクくんの…初めて…」 頬を紅くしながら。 微笑む彼女はぬるりと。 俺の手の隙間に──その指を絡ませてきた。 ──その気になれば、振りほどけるのに。 俺は、その手を動かすことができなかった。 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!