俺が彼女に堕とされるまで

「オタクくんのお友達を部屋に呼びたい…ですか?」

「はい、かまいませんよ」

 

「いいんですよ、私に気兼ねなくご招待してくださいませ」

彼女はそういうと微笑んだ。

 

「ここは、オタクくんの家でもあるのですから」

 

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俺が彼女に堕とされるまで

「え?同級生と交流ができない…?」

「うーん…原因はなんでしょうねぇ…?」

 

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おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!

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俺が彼女に堕とされるまで

「鳴ってますよ、オタクくん」

「私は構いませんから、お出になってどうぞ」

 

彼女はそういって俺に電話を渡した。

──微笑みながら。

 

「もしもしオタクくん?うん、私…」

「…オタクくん?どうしたの?」

 

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fantiaにはひみつの絵とか色々置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!

 

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