投稿日: 2025年4月20日俺が彼女に堕とされるまで 「オタクくんのお友達を部屋に呼びたい…ですか?」 「はい、かまいませんよ」 「いいんですよ、私に気兼ねなくご招待してくださいませ」 彼女はそういうと微笑んだ。 「ここは、オタクくんの家でもあるのですから」
投稿日: 2025年4月8日2025年4月9日俺が彼女に堕とされるまで 「鳴ってますよ、オタクくん」 「私は構いませんから、お出になってどうぞ」 彼女はそういって俺に電話を渡した。 ──微笑みながら。 「もしもしオタクくん?うん、私…」 「…オタクくん?どうしたの?」 fantiaにはひみつの絵とか色々置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!