投稿日: 2025年4月8日2025年4月9日 投稿者: たろきち俺が彼女に堕とされるまで 「鳴ってますよ、オタクくん」 「私は構いませんから、お出になってどうぞ」 彼女はそういって俺に電話を渡した。 ──微笑みながら。 「もしもしオタクくん?うん、私…」 「…オタクくん?どうしたの?」 fantiaにはひみつの絵とか色々置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!