投稿日: 2025年4月20日 投稿者: たろきち俺が彼女に堕とされるまで 「オタクくんのお友達を部屋に呼びたい…ですか?」 「はい、かまいませんよ」 「いいんですよ、私に気兼ねなくご招待してくださいませ」 彼女はそういうと微笑んだ。 「ここは、オタクくんの家でもあるのですから」