投稿日: 2025年1月19日2025年1月19日妄想彼女日誌 「あんたと付き合えばお金が貰えるから」 「勘違いしないでよね」 こうして僕等の交際は始まった。 「ふーん、オタクくんって結構…」 「って何考えてるの私っ!!あくまでも補助金のためっ…!!」 「オタクくんなんて…好きになるわけ──!!」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年1月15日2025年1月15日妄想彼女日誌 「ね、オタクくん。ここの成人式にはね、夜の部っていうのがあって…」 「昔ながらのものなんだってさ」 ──密室的でありながらも、開放的な。 祭という、建前を得て。 “それ”は日の沈んだ夜に。 ──男女で行われるという。 「…私を選んでくれると、うれしいな?」 「待ってるからね、オタクくん」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年1月11日2025年1月11日妄想彼女日誌 今日は女友達と会う予定のオタクくん。 部屋に着くと、申し訳なさそうに彼女は口を開いた。 「オタクくんごめんね。実は──」 いわゆる女の子の日という奴らしい。 女性との付き合いの上では避けては通れないことだ。 「いいの?オタクくん、優しいね」 「大好きだよ」 おまけはfantiaに置いてるよ!よろしくね!↓の画像から飛べます!