投稿日: 2025年4月8日2025年4月9日俺が彼女に堕とされるまで 「鳴ってますよ、オタクくん」 「私は構いませんから、お出になってどうぞ」 彼女はそういって俺に電話を渡した。 ──微笑みながら。 「もしもしオタクくん?うん、私…」 「…オタクくん?どうしたの?」 fantiaにはひみつの絵とか色々置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年4月6日2025年4月6日妄想彼女日誌 「テニスサークル…!?ダメだよ、オタクくん!」 「あんな集団テニスなんかやらないでずっと……している集まりだよ!」 彼女は俺がテニスサークルに入るのを猛反対している。 ──やれやれ。 みんな大学生だぞ? テニスが好きで集まってるに違いないのに…。 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年4月4日妄想彼女日誌 「卒業できればいいという考えはやめなさい」 「いいか、オタクくん。今の時期にしかできないことは沢山あるんだ」 「説教くさいって?当たり前だろう。ふふっ」 「私は大人だからな、オタクくん」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!