投稿日: 2025年1月19日2025年1月19日妄想彼女日誌 「あんたと付き合えばお金が貰えるから」 「勘違いしないでよね」 こうして僕等の交際は始まった。 「ふーん、オタクくんって結構…」 「って何考えてるの私っ!!あくまでも補助金のためっ…!!」 「オタクくんなんて…好きになるわけ──!!」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年1月17日2025年1月18日おねえちゃん島 「弟くん、弟くん」 「ねー、ちゃんと風呂入ってる?」 女子達が、ニヤニヤしながら話しかけてきた。 「入ってるよ」 「弟くん姉ちゃんと風呂はいってんのかよー!」 笑う女子達。 しかし、その笑いは一瞬だけであった。 「うん。お姉ちゃんと毎日入ってるもんねー、弟くん♪」 ──お姉ちゃんが、現れた。 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年1月15日2025年1月15日妄想彼女日誌 「ね、オタクくん。ここの成人式にはね、夜の部っていうのがあって…」 「昔ながらのものなんだってさ」 ──密室的でありながらも、開放的な。 祭という、建前を得て。 “それ”は日の沈んだ夜に。 ──男女で行われるという。 「…私を選んでくれると、うれしいな?」 「待ってるからね、オタクくん」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!