シャニソンが配信開始なので早速プレイ
どうやらこのゲームは大きく分かれて育成パートと音ゲーパートという2つのモードが主軸の模様
育成でアイドルを育ててそれを音ゲーで使うみたいな
言うならばenzaシャニマスのグレフェス部分が音ゲーになったゲーム
ウマ娘でいうなら育成後のレース部分が音ゲーになった感じ
育成パートもenzaと違ってレッスンがミニゲームになっていてここは家庭用っぽい感じ
このミニゲームがカードゲームで、これが育成パートにおけるメイン部分
ただこのゲームはカードなだけあってルールを理解するまでちょっと時間がかかった
最初にコメティックでプレイしたというのもあるけど他ユニットに比べてかなり難易度が高かったなって印象
育成パートでは音ゲーをやることはないのでそこは安心
初プレイではコメティックよりもアルストやストレイの方が使いやすいのでオススメかなって
リセマラはサポート重視でssrのはづきと樹里が確保できたのでこれでスタート
Pの方は星2が2枚あればなんでもいい感じで星3は恋鐘
初期だからサポもPも恒常しかないからね
そのうち集まるのでさっさと始めた方がいいかなという判断
イベ凛世は確保完了
思ったよりもメダルの集まりが遅いので凛世取ったら次箱でいいかなという気もしてきた
enza版だったら石とか全部回収してからなんだけどね
まだ開始して2日くらいだけどざっとした感想はこんな感じ
enza版を3Dにして音ゲーとカードゲームくっつけた感じのゲームかなって
育てたユニットは音ゲー以外にもフェスツアーズ的なチャレンジツアーなるモードでも使うので
育成後は音ゲーかカードゲーという感じになる模様
気になった点はサポートカードが大体enzaと同じような感じなんだけど
enzaと違ってプロデュースがユニット単位なんですよね
だからたとえば冬優子のサポート引いたらそれがストレイでは使えないという感じになってしまってるという
enzaだったらストレイを強化するために冬優子やあさひのカードを取りに行くって感じになるんだけど
シャニソンではノクチルのカード引いてもノクチルで使えないじゃんってなるんですよね
この辺がenza版をやっていた人には気になるかもって感じ
音ゲーや育成はスキップやオートが実装されてるので時短には力入れてる模様
アプリ自体は起動時間も早くてサクサクなのでプレイしていてストレスになるところは今のところないかなって
起動がミリシタより早いのは正直驚いた
enza版の正当進化という感じなので、シャニマス興味あったけど触ってないって人にはオススメできるアプリなんじゃないかなと
今日の羽那!