お姉ちゃん界に呼ばれて

獣人のお姉さんと知り合った弟くん。

どうやら獣人だけではクエストを受けることができないらしい。

 

「いやー、助かったよ弟くん」

 

無事クエストを終えた帰路の途中。

 

「よかったらさ、うちでちょっとゆっくりしていかない?」

 

獣人のお姉さんに連れられて、弟くんはその敷居をくぐる。

 

「…!?」

 

弟くんはまだ知らなかった。

異世界流、獣人流のお礼がどんなものかを──。

iseone_241221ft_001

 

「…っ!!」

 

ドアは閉められ、室内に届くのはわずかな隙間の光のみ。

 

弟くんを囲むそれらの人影。

 

──これまで体験したことのない。

 

まさに、獣のようで。

人としての、賢しさと卑しさも含んだもの。

 

お姉さん達からの「お礼」からは逃れられない──。

 

おまけはfantiaで見れるよ!よろしくね!(↓を押すと開きます!)

iseone_241221ft_008

電子娯楽布教部活動日誌

学マス

新モード実装なので早速プレイ

 

親愛ボーナスないとファン数が足りないので

4週目でfinal到達

 

決勝は8万出さないと勝てなかったので

ガチ寄りの編成が必要そう

 

強化されたのでメモリーは揃え直し

しばらくはあさり先生を入れて全員親愛度20を目指す感じ

 

今日のてまりん!

gakuman_tema241227

妄想彼女日誌

まだ彼女が、”友達”だった頃。

「大丈夫だよオタクくん」

「彼女さんもわかってくれるよ」

 

──そして、彼女になった後。

「だめ」

「私がいるでしょ」

 

彼女は、微笑みながら。

 

「他の女の子なんていらないよね?」

 

友達の時とは違った、一面を見せる彼女であった。

 

今日の光ポエム

moukano_241225ft_001

 

闇のポエム

これはまだ、”友達”だった頃。

「大丈夫だよ、オタクくん」

 

首筋に甘い吐息がかかる。

 

「私達、友達だもん」

「だから、浮気じゃないよ」

 

優しく、そしてまとわりつくように。

「ねぇオタクくん」

 

「今だけでいいから。私のこと…」

 

──そう、友達。

友情から来る、スキンシップ…のはずだったが…?

 

おまけはfantiaで見れるよ!よろしくね!(↓を押すと開くよ!)

moukano_241225ft_006