投稿日: 2025年2月8日妄想彼女日誌 「オタクくんチョコ貰ったことないの?」 「じゃあ、私があげたらオタクくんの初めて…になるんだ…」 「ねぇオタクくん、その紙袋なに?」 「どうして私以外の子から貰ってるの?」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像からとべるよ!
投稿日: 2025年2月6日本気で好きなら何でもできる 「──付き合おう」 彼が、彼女に発したあの言葉。 あの瞬間から、脳裏に焼き付いて離れない。 聞けばいいのに。電話があるのだから。 ──でも、できない。怖いから。 「青鳥あおどり…なんで…?」 翌日。 ──聞こう。 いくら考えても、結論の出る問題じゃないから。 「あ…」 今、一番会いたくて。 同時に、顔を合わせづらい相手が。 ──互いの、目の前にいた。 「青鳥…院州多いんすださんと…」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年2月4日2025年2月5日元☆魔法少女OB 「記憶を消す魔法…」 おばさんは新たなる力を手に入れた。 「戦ってるところとか見られたときに使えそうですね」 他にも色々使い道はありそうだが。 あまり濫用すべき力ではないだろう。 ──しかし、俺とおばさんの考えは違ったらしい。 「オタクくん…」 「どうしましたおばさ…んっ!?」 身体が急に動かなくなった。 これはおばさんの魔法のようだ。 おばさんの息は荒く、表情も何故か紅くなっている。 「その…一応、試さないといけないし」 「終わったら、ちゃんと記憶は消してあげるから…」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!