投稿日: 2025年4月28日妄想彼女日誌 「もーオタクくんったら。ふふっ」 仲むつまじく、そしてどこか照れくさいような。 初々しい二人の姿がそこにはあった。 そして、それを遠くから眺める姿もまた。 「地味子とオタクくん最近よくつるんでんじゃん」 「オタクくんのこと好きなんじゃね?」 女子達は、何かをひらめいたようで──邪悪に微笑んだ。 「いいこと思いついたわ。オタクくんって絶対DTじゃん?」 「地味子どんな顔するのかなー♪」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年4月26日2025年4月27日俺が彼女に堕とされるまで 「私の前では、我慢とか…そういうったことはしないで欲しいんです」 「私にしたいこと…して欲しいこと…なんでも仰ってください」 「オタクくんの全てを受け入れたいんです…」 「え…?私も…ですか?」 「本音を…もっとわがままをいってもいい…?」 「オタクくん…私のことをそこまで考えてくださってたなんて…」 「では…お言葉通り…遠慮なく…」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年4月24日2025年4月24日妄想彼女日誌 「オタクくんこっちこっち~」 「あーっずるーい!オタクくんの隣は私なんだから~!」 「オタクくんは私が一番好きなんだよねーっ♪」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!