俺が彼女に堕とされるまで

「オタクくんのお友達を部屋に呼びたい…ですか?」

「はい、かまいませんよ」

 

「いいんですよ、私に気兼ねなくご招待してくださいませ」

彼女はそういうと微笑んだ。

 

「ここは、オタクくんの家でもあるのですから」

 

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妄想彼女日誌

「新歓コンパ…!?ダメだよ、オタクくん!」

 

「あんなところ行ったら!!酔い潰されて!!」

「女の子達に何をされるか…!!」

 

まったく、この心配性の彼女は。

たかが飲み会なんだぞ?

 

そんな心配するようなこと、あるわけないだろう──。

 

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妄想彼女日誌

「ダメよオタクくん、これではデータが足りないわ」

「オタクくん、次の会議までにこれをまとめておいて」

 

「ね、オタクくん。今日も…いいわよね?」

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