俺が彼女に堕とされるまで

「え?同級生と交流ができない…?」

「うーん…原因はなんでしょうねぇ…?」

 

oreoto_250413ft_003

 

おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!

oreoto_250413ft_001

ちょいおね部

「あらあら…」

 

「ったくオバサンじゃねーか。どうなってんだこの店はよォ~?」

 

「仕方ねぇなオタクくん。このおばさんは俺が受けるから。

オタクくんは受付でもうちょいマシなのを頼んできな」

 

そういった先輩の後ろ姿は、どこか頼もしくありながら…一抹の不安を感じさせていた。

 

tyoione_250220ft_003

 

おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!

tyoione_250220ft_001

妄想彼女日誌

「ここのホテルの料理、いつも美味しいよねー」

「ねぇオタクくん、今日も泊まっていくよね?」

 

「今日は朝までオタクくんと…」

「え…?」

 

ごめん。今日は、帰るよ。

 

──俺には、帰るべき場所があるから。

 

moukano_241223ft_003

 

おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!

moukano_241223ft_001