投稿日: 2025年4月12日2025年4月12日ちょいおね部 「あらあら…」 「ったくオバサンじゃねーか。どうなってんだこの店はよォ~?」 「仕方ねぇなオタクくん。このおばさんは俺が受けるから。 オタクくんは受付でもうちょいマシなのを頼んできな」 そういった先輩の後ろ姿は、どこか頼もしくありながら…一抹の不安を感じさせていた。 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年4月10日2025年4月10日妄想彼女日誌 「ここのホテルの料理、いつも美味しいよねー」 「ねぇオタクくん、今日も泊まっていくよね?」 「今日は朝までオタクくんと…」 「え…?」 ごめん。今日は、帰るよ。 ──俺には、帰るべき場所があるから。 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年4月8日2025年4月9日俺が彼女に堕とされるまで 「鳴ってますよ、オタクくん」 「私は構いませんから、お出になってどうぞ」 彼女はそういって俺に電話を渡した。 ──微笑みながら。 「もしもしオタクくん?うん、私…」 「…オタクくん?どうしたの?」 fantiaにはひみつの絵とか色々置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!