投稿日: 2025年7月5日2025年7月5日妄想彼女日誌 「じゃあ次はオタクくんの番ねー」 こつんこつんと、賽がテーブルの上を踊る。 そして──。 「何々…?女子はお色気ポーズを取る…!?」 「あらあら…オタクくんったら」 「ふふっオタクくん嬉しいくせに」 「オタクくん!?も、もう!!なによこのゲーム!!」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね! ↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年6月27日2025年6月28日妄想彼女日誌 「ねぇオタクくん今あっちの人見たでしょ」 「オタクくんダメだよそういうの浮気だから」 彼女の指が絡まってくる。 「だーめ。恥ずかしくないもん。じゃあもっとぎゅってして?」 ──女の細い指。しかしそれは、鋼のように硬く感じさせる程に。 強く、俺の手を縛る。 「ふふっ…一生こうしてたいな…オタクくんもそう思うよね…?」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね! ↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年6月25日2025年6月26日妄想彼女日誌 「そっか…オタクくん…あの子と付き合うんだ…」 「いいよ…オタクくん。私、待ってるから」 「ずっと」 「待ってるから」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね! ↓の画像から飛べるよ!