ちょいおね部

「オタクくんお疲れさまー。今日はありがとうねぇ」

「男手があるっていいわね~。次からもまたお願いしたいくらいだわ~」

 

「ねぇオタクくん…ふふっ」

「せっかく手伝ってくれたんだもの…お礼くらいさせて貰わないと」

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おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!

↓の画像から飛べるよ!

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ちょいおね部

「わりぃオタクくん!合コンの人数がどうしても足りなくてさ!」

 

「って、なんだよこのメンバーは!ババァばっかじゃねーか!!」

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おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!

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ちょいおね部

「あらあら…」

 

「ったくオバサンじゃねーか。どうなってんだこの店はよォ~?」

 

「仕方ねぇなオタクくん。このおばさんは俺が受けるから。

オタクくんは受付でもうちょいマシなのを頼んできな」

 

そういった先輩の後ろ姿は、どこか頼もしくありながら…一抹の不安を感じさせていた。

 

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