投稿日: 2025年9月28日2025年9月28日ちょいおね部 「…?」 何か、吐息のような。 声にも聞こえるような音が伝わってくる。 扉は開いていた。 その隙間から見えたモノ。 この日から、俺と彼女は────。 fantiaにはこういうの置いてます!よろしくね! ↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年9月24日2025年9月24日ちょいおね部 「えー!なんでママが当番なのー!?しかもオタクくんを選ぶなんてひどいよ!」 「でもね、ほら私がオタクくんを指名すれば他の人がオタクくんを選ぶことはできないでしょ?」 「ごめんねオタクくん、これも村の決まりだから」 「大丈夫…娘もきっとわかってくれるわ…」 fantiaにはこういうの置いてます!よろしくね! ↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年9月20日2025年9月20日ちょいおね部 「オタクくん、授業がんばってね」 今日もこうして、彼が大学に行く時間を見計らって玄関の掃除をする。 「ねぇあなた、オタクくんのこと気になってるの?」 「えっ…!?」 fantiaにはこういうの置いてます!よろしくね! ↓の画像から飛べるよ!