ちょいおね部

「オタクくん、授業がんばってね」

今日もこうして、彼が大学に行く時間を見計らって玄関の掃除をする。

 

「ねぇあなた、オタクくんのこと気になってるの?」

「えっ…!?」

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ちょいおね部

「はぁ…私とオタクくんだなんて…」

「掟だから仕方ないけど…あなたのお母さんになんて顔して会えばいいのかしら…」

 

「先輩の息子が相手なんて…はぁ…私ももうそんな歳なのねぇ」

「ほらオタクくんも、観念なさい。さっさと終わらせるから。それで今日のことは忘れなさい。いいわね?」

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ちょいおね部

「この村には男の人が少なくてねぇ」

「あなたみたいな人がずっといてくれればいいんだけど」

 

「え…?村を出ていく…?」

「駄目よ…絶対ダメ。でも…どうしても出ていきたいっていうのなら──」

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