投稿日: 2025年7月3日2025年7月3日カノオバ! 「ふふっ誕生日を祝って貰えるなんて、ありがとうございます」 「でもこの歳になると誕生日って…あまり嬉しいものでもないんですよね…」 「え?プレゼント?そんな…お気を使わなくても…」 「そうですか…?なら…そうですね──」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね! ↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年7月1日2025年7月1日ちょいおね部 「オタクくんお疲れさまー。今日はありがとうねぇ」 「男手があるっていいわね~。次からもまたお願いしたいくらいだわ~」 「ねぇオタクくん…ふふっ」 「せっかく手伝ってくれたんだもの…お礼くらいさせて貰わないと」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね! ↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年6月29日2025年6月29日俺が彼女に堕とされるまで 恋愛技術書。 そこには、こう書かれていた。 「なるほど…」 「ヤンデレにはプロポーズが効くのか…」 いつ使うのかは疑問な技術だが。 しかし、そのタイミングは割とすぐに来た。 「オタクくん…好き…絶対…誰にも渡しません…」 彼女のペースに負けるわけにはいかない。 ──俺は。そのために。学んだことをここで発揮した。 「結婚しよう!!」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね! ↓の画像から飛べるよ!