妄想彼女日誌

「お母さん、今日の儀式…私、オタクくんと…」

「大丈夫よ、あなたはくじ運いいんだから」

 

「オタクくんもあなたがいいって言ってたわよ?」

「ほんとっ!?えへへ…じゃあ…大丈夫だよね…?」

 

「そうよ、ほら、お母さんも祈っててあげるから、ね?」

moukano_250714ft_003

 

fantiaにはこんなのも置いてます!よろしくね!

↓の画像から飛べるよ!

moukano_250714ft_001

カノオバ!

「俺くん…実はあなたに秘密にしていたことがあるの」

「私、実はあなたよりちょっぴり歳上で…」

 

「なーんだ。そんなことか。大丈夫、そんなことで嫌いになんかならないよ!」

「本当に?嫌いにならない?別れたりしない?」

 

「するわけないよ!それで、本当はいくつ──」

kanooba_250712ft_003

 

おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!

↓の画像から飛べるよ!

kanooba_250712ft_001

いろいろ部

「ふぅ、最近暑いわねぇ」

彼女は近所のアパートの住人。

 

薄着でこちらを見つめている。

 

「ふふっオタクくんったら真面目なのね」

歳はかなり離れているが、女性であることには変わりない。

 

「オタクくん、女の子と遊んだりしないの?…そう」

 

「だったら私と少し──遊んでみない?」

iroiro_250707ft_003

 

おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!

↓の画像から飛べるよ!

iroiro_250707ft_001