投稿日: 2017年4月3日2017年12月6日 投稿者: たろきち妄想彼女日誌 ある日の午後、コンビニへ行く途中 後ろから馴染みのある声が。 振り向くと同時に肩を組まれ、耳元に吐息。 (酒臭ぇ…!!!。) そう、そこにいたのは自称頼れるお姉さん、 二つ年上、ちょっぴり肉体言語の激しい先輩の姿――。