投稿日: 2025年6月29日2025年6月29日俺が彼女に堕とされるまで 恋愛技術書。 そこには、こう書かれていた。 「なるほど…」 「ヤンデレにはプロポーズが効くのか…」 いつ使うのかは疑問な技術だが。 しかし、そのタイミングは割とすぐに来た。 「オタクくん…好き…絶対…誰にも渡しません…」 彼女のペースに負けるわけにはいかない。 ──俺は。そのために。学んだことをここで発揮した。 「結婚しよう!!」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね! ↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年6月27日2025年6月28日妄想彼女日誌 「ねぇオタクくん今あっちの人見たでしょ」 「オタクくんダメだよそういうの浮気だから」 彼女の指が絡まってくる。 「だーめ。恥ずかしくないもん。じゃあもっとぎゅってして?」 ──女の細い指。しかしそれは、鋼のように硬く感じさせる程に。 強く、俺の手を縛る。 「ふふっ…一生こうしてたいな…オタクくんもそう思うよね…?」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね! ↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年6月25日2025年6月26日妄想彼女日誌 「そっか…オタクくん…あの子と付き合うんだ…」 「いいよ…オタクくん。私、待ってるから」 「ずっと」 「待ってるから」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね! ↓の画像から飛べるよ!