投稿日: 2025年5月2日2025年5月2日妄想彼女日誌 修学旅行の集合時刻。 うちの班の男子二人は、欠席と連絡が入った。 ──つまり、男は俺ひとり。 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年4月30日2025年4月30日カノオバ! 「たくおさん、その…やっぱり、抵抗ありますよね?こんなおばさんと一緒に暮らすなんて…」 「歳は離れてますし…でもでも、私も頑張ればまだギリギリはセーフというか…」 「その…たくおさんにとって私は…」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!
投稿日: 2025年4月28日妄想彼女日誌 「もーオタクくんったら。ふふっ」 仲むつまじく、そしてどこか照れくさいような。 初々しい二人の姿がそこにはあった。 そして、それを遠くから眺める姿もまた。 「地味子とオタクくん最近よくつるんでんじゃん」 「オタクくんのこと好きなんじゃね?」 女子達は、何かをひらめいたようで──邪悪に微笑んだ。 「いいこと思いついたわ。オタクくんって絶対DTじゃん?」 「地味子どんな顔するのかなー♪」 おまけはfantiaに置いてます!よろしくね!↓の画像から飛べるよ!